2019-05-15 第198回国会 衆議院 法務委員会 第16号
右側は、刑事訴訟法の第一人者で、当委員会にも参考人としてお越しいただいた成城大学法学部教授の指宿教授による翻訳であります。 d項というのは、時間の関係でこっちで言いますけれども、要するに、通常審における、被告人に有利な情報とか証拠が見つかったらば、それを検察官がきちんと開示しなければならないよというのが、この三の八条のdであります。
右側は、刑事訴訟法の第一人者で、当委員会にも参考人としてお越しいただいた成城大学法学部教授の指宿教授による翻訳であります。 d項というのは、時間の関係でこっちで言いますけれども、要するに、通常審における、被告人に有利な情報とか証拠が見つかったらば、それを検察官がきちんと開示しなければならないよというのが、この三の八条のdであります。
本日は、両案及び修正案審査のため、参考人として、弁護士・ニューヨーク州弁護士木村圭二郎君、中央大学名誉教授・弁護士椎橋隆幸君、弁護士海渡雄一君、弁護士加藤健次君及び成城大学法学部教授指宿信君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多忙のところ御出席賜りまして、まことにありがとうございます。
法務大臣政務官 井野 俊郎君 政府参考人 (法務省刑事局長) 林 眞琴君 参考人 (弁護士) (ニューヨーク州弁護士) 木村圭二郎君 参考人 (中央大学名誉教授) (弁護士) 椎橋 隆幸君 参考人 (弁護士) 海渡 雄一君 参考人 (弁護士) 加藤 健次君 参考人 (成城大学法学部教授
詔子君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 警察庁長官官房 審議官 小田部耕治君 厚生労働省社会 ・援護局障害保 健福祉部長 堀江 裕君 厚生労働省保険 局長 鈴木 康裕君 参考人 成城大学法学部
御出席いただいております参考人は、成城大学法学部教授山本輝之君、公益社団法人日本精神保健福祉士協会副会長田村綾子君、滋賀県立精神保健福祉センター所長辻本哲士君、全国「精神病」者集団運営委員桐原尚之君及び東京アドヴォカシー法律事務所所長・弁護士池原毅和君でございます。 この際、参考人の皆様方に一言御挨拶を申し上げます。
城内 実君 ………………………………… 法務大臣 江田 五月君 法務副大臣 小川 敏夫君 法務大臣政務官 黒岩 宇洋君 政府参考人 (警察庁生活安全局長) 樋口 建史君 政府参考人 (法務省刑事局長) 西川 克行君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 武藤 義哉君 参考人 (成城大学法学部教授
本日は、本案審査のため、参考人として、成城大学法学部教授指宿信君、法政大学大学院法務研究科教授今井猛嘉君、慶應義塾大学法務研究科教授安冨潔君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 参考人各位に委員会を代表し一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙の中、御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場から忌憚のない御意見をいただければ幸いに存じます。
二月十四日、第一回は、成城大学法学部教授棟居快行君から、新時代の人権保障について、三月十四日、第二回は、成蹊大学教授安念潤司君から、外国人の人権について、四月十一日、第三回の会議では、広島大学法学部長阪本昌成君から、新しい人権について、五月二十三日、第四回では、日本政策研究センター所長伊藤哲夫君から、基本的人権の保障について、さらに、七月四日の第五回の会議では、日本労働組合総連合会事務局長草野忠義君
本日、参考人として成城大学法学部教授棟居快行君に御出席をいただいております。 この際、参考人の方に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわりませず御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。参考人のお立場から忌憚のない御意見をお述べいただき、調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 次に、議事の順序について申し上げます。
葉梨 信行君 松島みどり君 茂木 敏充君 大出 彰君 小林 憲司君 今野 東君 太田 昭宏君 武山百合子君 春名 直章君 金子 哲夫君 井上 喜一君 ………………………………… 憲法調査会会長 中山 太郎君 憲法調査会会長代理 中野 寛成君 参考人 (成城大学法学部教授
政第二課長 吉田 博君 法務大臣官房参 事官 細川 清君 大蔵省銀行局中 小金融課長 鏡味 徳房君 文部省初等中等 教育局中学校課 長 辻村 哲夫君 厚生省社会局老 人福祉課長 真野 章君 参考人 成城大学法学部
成城大学法学部教授本田純一君、社団法人日本訪問販売協会専務理事増田篤君、社団法人日本通信販売協会会長綾元文君、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会委員木村晋介君、社団法人全国消費生活相談委員協会常任理事八田眞子君、以上五名の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございます。